今年度の失敗を整理する


昨日こんな本を購入し、読み始めたのですが、「あー今年一年振り返ればなんかしっぱいだったーー」くらいの勢いでそれを反省しようと思って買ったのですが、第一章を読み終えた時点でまず自分の失敗をもっとしっかり整理したほうがいいような気がしたので急遽更新です。

今回は発信しつつ自己鍛錬が目的な英語ブログと違い、所属している団体の後輩をメインとした人たちに伝えるのが目標なので日本語でそのぶんできるだけ中身のクオリティの高さと読みやすさを意識してがんばろうと思います。
ということで、早速、これから今年度一年を振り返った上で大きい失敗3つくらいを ・何を実際にしたか ・何を狙っていたか ・何が失敗だったか +何か、みたいな感じで書いていきます。なんで失敗したかは本をさらに読み進めつつ書いていきたいので、今回は割愛。

▼後期活動の事業ゴール上方修正と、その際のプラン

①何を実際にしたか 

僕の所属している団体は、だいたい1月に年間事業計画を作り、9月に振り返りと計画修正を行い、後期活動頑張るといった感じなのですが、9月の計画修正の時点で年間ゴールの達成は超余裕だと思ったため、ゴールをただでさえ割と野心的なゴールだったのを、さらにその2倍に引き上げました。 よってプランもそれがなければ無難にゴール達成するための堅実なものとなっていたであろうと思いますが、そのゴールを達成するための”攻めの姿勢”を全面に押し出したプランを書きました。

②何を狙っていたか 

 何を狙ってたかというのは、いろんな言い方ができますが、単純に僕らの事業価値が上がってより社会に求められる団体を目指していたのは前提として、以下のような狙いもあったと思います。(代表がどう思っていたかは違うかもしれませんが) 

  • ゴール達成が目前に迫ったことにより、活動が停滞することを防ぐ(メンバーに油断させない)
  • より高みを目指す組織文化を定着させる
  • イノベーションへの取り組みを加速させる

後者2つはほぼ同じかもしれませんね。まぁとりあえずこんなかんじです。

③何が失敗なのか

まず単純に、結局本来のゴールを達成できませんでした。最悪。 他にも、”イノベーションへの取り組みを加速させた” というより、ただ単に新規的な取り組みを好む集団になってしまったような感じは否めないし、”より高みを目指す” というのも、2倍に変更したことで定着させられたかは疑問です。むしろ失敗したことで「やっぱゴール設定は無難なものでいこう」みたいな流れが感じられなくも無いです。 まぁとにかくこれに関してはもう全部失敗。超反省。 


▼中国人大量受け入れ計画

①何を実際にしたか 

これは8月時点で中国人をめっちゃ大量に受け入れたいといってくださったパートナー様がいたため、そこをベースにさらに中国人受け入れ路線を拡大しようということで、中国に実際に日本に来れる学生を大量に探しに行ったり、中国人の受け入れに潜在的に興味を持っていただけそうな企業に営業に行ったり webでの広報を中国路線で強化してみたりしました。

②何を狙っていたか 

とういことで、まぁ何をしたかみればわかると思いますが、あえて書くなら、

  • 中国人が欲しいと言ってくださっている既存パートナーの期待に応える
  • 新規で中国人を受け入れてくださるパートナー様を開拓する

といった感じです。

③何が失敗だったか

まぁ、どちらも30~40%くらいの達成度で終わってしまったと言った感じです。既存のパートナー様はきっとすごく高い期待をしてくれていたのだろうけど、”完全に”応えることはできなかったし、新規のパートナー様も増えたけど、ゴールを達成できるほどではありませんでした。 また、これを結構強引にすすめてしまったために、他の活動の停滞、メンバーの余計な仕事の増加等、組織全体として悪影響の大きいものになってしまった印象です。

※この取組みに関しては設定したゴールに対しては確かに”失敗”ではあったのですが、少し達成できたと書かせていただいたとおり、多大なご協力をいただくことができたのもまた事実です。本取り組みに対して精力的にご協力いただいたかたには本当に感謝しています。本当にありがとうございます。


▼夏企画

①何を実際にしたか 

夏はいっぱいいろんなことをしたのですが、普段の活動枠をほとんど破壊し、新たな枠組みを作って新規的な取り組み、ポジション、機会を作りました。

②何を狙っていたか 

狙っていたのは書いてあるとおり”メンバーの経験値の増加”の一つです。

③何が失敗だったか

ちなみに、失敗失敗いいつつこの企画は”メンバーの経験値”という点では今までに類が無いくらい大成功したと思います。1年生の一部はその時点で上級生より普通にすごいんじゃないかというやつが何人か現れたし、今までずっとヒラだったメンバーがリーダーシップポジyションにつくことでその後活躍してくれた というのもあると思います。なんというか、設定したゴールに対しては結構成功したつもりです。 ただ、今回だめなのはそもそものその”ゴール設定”です。 結局年間事業計画に記載されたゴールと少し違うことを行なってしまったために、その時期は年間事業計画のゴールに対する貢献度は何も無いどころかむしろマイナスだったんじゃないかというくらい最悪なものになってしまいました。


ちなみに・・・・

まぁ失敗の振り返りばかりしていると欝になってくるのでこんなもんにしときますが、冒頭で紹介した本、まだ一章しか読んでいないけど”教訓”として頭に入れておくべきことはすごくあるんじゃないかと思います。 数々のしっぱいれいが乗っている失敗集のようなものなようなので、その失敗の経緯についてより詳細に知る といったことはできませんが、 著者のまとめの上で一応教訓・可能性 として頭に入れておくべきことは多いような気がします。 
例えば、第一章ではアメリカの自動車会社、フォードの例が載っていいるのですが、フォードの初代社長は、
・市場の変化に気づいていたのに知らないふりをしていた。
・自分の周りを、自分の考えに対して肯定的な意見しか言わない人手固めた
・消費者のニーズを自分で断定してしまっていた
ことによって破綻寸前までいったそうです。興味ある人は、是非。


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