自分の感性を信じるのは大枠では正解

10人に見せて1人も食いつかなかったら今のアプリ撤退しようと考えていたのですが、無事に一人どう見ても食いついてくれている人が無事に見つかりました。(多分。自分で都合よく見ている可能性がなくもないのが怖い。)”食いついた”って何よってとこなのですが、こちらの想定する通りの使い方をしてくれて、何度もつかってくれて、嬉しそうな表情をしているあたりです。
あと、使ってくれてない人が使ってくれない理由も想定の範囲内なので以前より確信ある可能性がつかめたような気がしています。

前回のcocoというアプリを出した時は、”自分の感覚は人とは違う”、”人の気持ちはとてつもなくわからない”、そんな前提で企画をしていたため、かなり意味不明なアプローチでそのアプリの根拠を決めていて、結果として大外れだったような気がします。
今回いろんなヒトを見ていて思ったのが、大枠では感性はほとんどみんな一緒で、たとえば大枠でのご飯の”おいしい”と”まずい”はほぼ一致するわけです。「ゲームとかやらねぇしwww」って言っているサラリーマンも、お金と時間が余って、完全に自分の感情に素直になれる状況になったら普通にゲーム楽しめるんじゃないかと思います。

細かい所で、その一人ひとりの環境や背景に左右されてその人の感性が変わることはありますが、多くのヒット商品が”独裁”または”個人のアイディア”から生まれているように、ほとんどみんなの感性は同じで、あとはどのくらい素直になれて、それをそのまま体現できるのか何じゃないかと思います。Macbookairは大枠では誰から見てもかっこいいわけです。

あまりに不確実すぎる勝負の中で、最近少しずつ何かが見えているような気がします。まだ完全な確信はどこにもないし、今言っていることが間違いな可能性も全然あるのですが、8月の1ヶ月は今の自分の感性を信じて、より高めながら素直な商品を作るように心がけたいです。

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