”広報をしない”という制約は多分正解

今とにかく死守しようと心がけているのが、広報またとにかく”広げるための行動”を絶対にしないこと、なのですが、シード段階の会社にとってこれは間違いなく正解な気がしています。それは、そもそもクオリティの低い商品を広報しても意味が無いよねーとか以上に、リソースの分配という点でもかなり有効で、ちょっと気を緩めるとブログを書き始めたりfacebook pageにお金を出したりしてしまうのがスタートアップなわけですが、それも防ぐことができます。

大事なのは適宜”あれ?これ拡散行動じゃね?”というのを振り返ることで、webで作っていたサービスをアプリ化するときも、ユーザビリティがコアなサービスでそれを高めるためにネイティブ化するのはいいけど、マーケットに出したいがためにアプリ化するのは多分意味ないです。とにかくすべての意識を求められるものを作ることに傾けて、あとは自然に広がるレベルまできたら、逆に今度は一気に拡大期に走るのがいいかもしれません。

ぽーるぐれあむ大先生も、週10%の成長をずっと続けていれば1年で1万ユーザーは余裕で行く、しかも最初のうち(100人を110人にする)は足を動かせばできるから大して難しくないし、コストも大きくない。その分一人ひとりの顧客を大事にした方がいい。といっているくらいで、とにかく最初は拡散に一滴のリソースも割く必要はなさげです。

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