僕が思う大学の役割/あとなんで大学の授業があんなにつまらないか【更新版】 -2012/4/30

さて本日のテーマはまぁ題名の通り。なんか前twitter上でもいろんな人がいろいろ言っていたけど、ここは最近大学に行き始めた人間代表として思うところを幾つか書かせていただきたいと思います。( ー`дー´)キリッ
テーマは大きく分けて2つ、

  • 僕達の学費は何に払っているのか
  • 知識欲は結構つよいはずなのに大学の勉強はなぜつまんないのか

テスト明日だしまだ他の科目の課題も終わってないけど、まぁ休憩と自分へのモチベートも兼ねてがんばって書いちゃいます/(^o^)\

授業には大した価値はないのは多分100年前から変わってないと思う

最近授業をyoutubeに上げる大学も増えているようで、特にアメリカのトップ大学は当たり前のようにやっているのかな?僕の所属する理工学部物理情報工学科も授業中毎回うしろにはビデオ撮影かかりの人がいて、授業はすべてyoutubeで見れるようになっています。
この件を受けて様々な意見が出ていて、”これじゃぁもう大学なくていいじゃん・・・”みたいな意見とかもちらほら目にしたのですが、僕としてはこれの意味することは要は大学の提供する様々な価値のなかで、授業なんてものは大したものではないってことかと。実際あんな人数いたら直接うけようが動画を見ようがなにも変わらないし、自分のペースにもあわせてくれないからわかんないまんま時間は過ぎてくし、あと基本的に教科書のほうがわかりやすい。じゃぁあの時間はなんなんだ?っていうのはなんか勉強のペースのベンチマークじゃないけど、特に現代は勉強のペースメーカー的役割くらいしか多分ないと思う。 授業でここまでやったから今はここまでわかってれば大丈夫。 みたいな。 で、多分これはyoutubeのおかげで大学の授業の価値がなくなったってよりは、もとから価値がそんなにないものだったからyoutubeに上げるのにもそんな抵抗はないし、多分だけどだからと言ってそれを見るのも結局はその大学の生徒くらいだと思う。 何も知らない人があれをみてもなんの意味もない。

大学の教授レベルの人じゃないとできないこと

で、最近まじめに勉強に向き合いはじめて思ったんですけど、大学の教授ってやっぱすごくて、あの人達とかそれに準じた知識レベルを持ってる人じゃないとできないことを幾つか発見しました。多分僕達の学費はそこに流れてるんじゃないかと思います。例えばの話でもし僕達が将来ロボットを使った何かを作りたい!みたいに思った時に、

  • それをできるようになるまでの勉強しなきゃいけないことの道筋をしめす。
  • それぞれの”勉強しなきゃいけないこと”がしっかり身についてるかを判断する。

は、今までかなりの勉強をこなし、大量の知識と経験を身に着けたひとじゃないと、これはできないんじゃないでしょうか。こう書いてしまうとすごいあたりまえのことを言っているようだけど、僕達が何にお金をはらってるかって、授業の時間じゃなくて、カリキュラム作成と単位認定が主な仕事で、あと、教授をdisるときには授業じゃなくてこのへんがしっかりできてるかをdisるべきかと。

「勉強」の要素を分解すると、「歴史」と「勉強のための勉強」2つだと思う

ちょっと話がかわりますが、なんで大学の授業はあんなにつまんないのか。についての話しに移ろうかと思います。僕自身知識欲は結構強くて、本を読むのはすきだし、一時期Newtonという現代の科学技術に関する雑誌は毎月楽しく読んでいました。で、まず勉強ってなんぞやってとこを改めてふりかえってみると、やってることっておおまかに多分「歴史」と「勉強のための勉強」の2つくらいなんですね。 物理にしろ化学にしろ、今やってることってゆうのは先人の学者たちが研究した歴史を追っているだけだし、文系の授業はどんなものなのかはわからないけど、経済とか法とかも人類の歴史をどんな切り口で見てるかくらいの違いしかないと思う。あとやっているのが、その歴史を理解するツールを知るための勉強。たとえば国語と数学と英語はそうだと思う。まぁそれ自体が学問になるなるケースもあるけど、大半の人はそれらのツールをもとに過去を解釈して次にどうしようかを考えるわけですよね。 物理とか特にそうで数学で自然現象を過去の人が研究した歴史を今まさにふりかえっているところです。

大学の授業は長い歴史を追う、本はそのほんの一部を軽く掘った感じなのでは

で、本でする楽しい勉強にしろ、大学の授業にしろ、全部歴史をだから追ってるんだと思います。でも、大学の授業は異常につまんないのもまぎれもなく事実だと思います。 まぁこれは人それぞれ、どこに面白みを感じるか みたいな問題でもあると思うのですが、僕としては大学で扱う歴史は範囲が広すぎて、毎回の授業で結論?というかなにか次に使えそうな何かを得ることができず、何年もかけてようやく実用できるようになるレベルのことを扱ってるからではないかと思います。 それに比べて、本ってそれを読むとじゃぁこれからはこうしよう!みたいなのがすぐに思い浮かんできてすごく楽しい。  だから大学の授業は今つまんなくても我慢が必要だし、そのくらい大規模にやらなきゃいけないことだからこんな大学とかあったりみんなでやったり途中でサークルとかで息抜きしつつも院に行く人は6年間もその何かの習得にかかるわけですね。 ちょっと日本語が崩れてしまったかも。。ということで僕も今のテストはつまんなくてしかたないけど、頑張って先につなげていきたいと思います。あと最近こうゆうこと考えてたらすげー院にいきたくなってきた・・・ 親には絶対だめっていわれてるけど。。。

まぁそんな感じです!最近勉強の重要性はひしひしと感じるし、凡人でなにもできないからこそここで専門性を身に着けて社会で勝負できる人にならなきゃいけないんだと自分に日々言い聞かせております。もちろんそれだけだとつまらなすぎるからプログラミングも並行してやってますが・・・

他にもなにかみなさんの大学にかんする解釈とか考えとかあったらぜひコメントに!でわでわ!

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