思いつく能力・判断する能力・前進する能力・評価する能力

何か新しいことを思いついても、大事なのはその数多くの思いつきの中から大事な物を判断することです。

適切な判断をする基準を考えられたとしても、判断するだけで何も前には進みません。

どんなに事を前に進めることができたとしても、その方向がそもそも正しいかは常に評価する必要があります。

正しい評価基準を設けられたとしても、評価する対象がなければ何のいみもありません。

ありとあらゆる能力が必要とされることに挑戦しているのは重々承知だけど、題名に書いた
・想像力
・決断力
・実行力
・検証力(?)
の4つをとにかく毎日ぐるぐる回していて、もしこれから誰かを雇うとしたら、最初の2,3人は全部を総合的に持っている人で、その後はどれかに特化した人担っていくような気がしますが、どれも必要で、全部噛み合う組織を作りたいなーと今から妄想しています。

1番目と3番目,2番目と4番目、はよく考えると似ているけど、違います。

あと、1番目を持っている人は、2番目を自分の中に持つと1番目が活きるようになってきて、2番めを持つ人は3番目を持つと良くて、3番目を持つ人は4番目があると良くて、4番目がある人はなんでもいいから1,2,3に一度でいいから触れてみると良い気がします。

ものづくりの欲求段階

所謂ものづくり的なことを初めてもう1年半、改めて振り返ると、だれでも通りがちな道筋があるんじゃないかと思ったのでメモしときます。マズローの欲求階層説っぽく言うとわかりやすいかなーと思ったので”欲求段階”と書いていますが、ものづくりレベルの各発展段階における人の考え方の特徴?みたいなのの僕的なまとめです。

Level1:作るの楽しそうだなー(プログラミングできたらいいんだろうなー)
まだ行動できていない段階のひとです。ここの段階の人はかなり多い気がして、とりあえず書籍を買って少し読んだ人とかがこのへんです。ここから実際によのなかで受け入れられる何かが作れる人になるには随分時間がかかります。

Level2:作れるようになりたい(プログラミングできるようになりたい)
ついに動き出した人がここです。実際に勉強し始めて挫折している人も結構居る気がするので要注意です。かなり根気がいりますが、途中から何かを掴んでくると、一気にLevel3への道が切り開けます。

Level3:作ることが楽しい(プログラミング楽しくなってきた!)
僕は最近までここでした。作るのってすごく楽しいんです。むかしから新聞とか割り箸とかゴムとかテープとかティッシュとかが好きだったのですが、それは、出来上がった何かより、何かが作れそうな可能性を持ってるモノのほうが好きだったからです。ものづくり自体が好きなのはいいのですが、作ることを楽しみすぎたり、”自分が作った”からこその思い入れが発生したりするのでとても危険です。
多分ですが、学生で活躍するエンジニアは、高校までに好き勝手やってこの段階をクリアしているのだと考えています。 後から始めた人は、ココを如何に素早く終了するかがポイントかと。

Level4:作ったものを人に使ってほしい!(ユーザーが着いてくれると嬉しい!)
ここからようやくそれっぽくなってきます。どうするとユーザーがついて、どうするとユーザーが離れるか悩み始めます。今僕はここにいます。
3→4のレベルアップの指標は、「苦労して作った自分の作品を堂々と真正面からディスれるか」だと思っています。自分の作品を心の底から否定できたらLevel3を突破と考えてよいでしょう。

Level5:これを作ったらみんな幸せになる!(これを作ったらユーザーは驚くほど喜ぶ!)
まだここに辿りつけてる感がないので、まだそもそもここがLevel5なのかも定かではないですが、まぁこれができたらいいなって思ってるのでLevel5って書いちゃいました。

後半になるにつれ、日本語がよくわからなくなってきましたが、仮に学生後半にプログラミング勉強して起業!みたいな僕みたいな人がいたら、
・最初はとにかく”作る楽しさ”が先行し過ぎて糞作品つくりがちだから気をつけろ!
・大半は1で挫折Level4まで行くための労力、コストは半端ない。
・Level5にたどり着くには1~4を終えなければならない。
あたりが伝われば嬉しいです。もちろん一概には言えないのですが、一概にいえないのを言い訳に一概に言わなくていいわけではなく、一概に言う努力はし続けた方あいい気がします。

最近の食生活

できるだけ生々しい情報を残す、という意味ではこうゆうのもありかと思いました。

最近の傾向としては、
・朝:パン
・昼:コンビニパスタ
・夜:野菜、納豆、豆腐、肉+何か
が基本パターンで安く済ませています。食事のクオリティと生活のクオリティは比例するような気がしているのですが、単純に良いご飯をわざわざ食べに行くのが面倒でコンビニとスーパーに行ってしまうのが現状です。良くない。

他の傾向としては、もう3ヶ月くらい牛丼チェーンその他それに準ずるチェーン店には行ってないのと、コーヒー1杯の平均価格が300円くらいまで上がってなかなか財布に良いダメージを与えてる感じです。

関係ないけど運動不足がやばい

最近お世話になってる本5冊

最近お世話になってる本の紹介です。月1でやろうと思っていたのですが7月はすっかり忘れていました。

後で振り返って「これが良かった」というのではなく、できるだけ事実に近い情報を生々しく残すのが本ブログの目的になっていますが、やっぱり将来を見越して今あまり必要ではないことをやるのは難しいし、今も「これやってる間に寝たほうが良くね?」的な葛藤と戦っています。今僕をそれでも突き動かしているのは、”ひょっとしたらすごい価値になるかも!?”みたいなよくわからない期待感だけです。辛い。

早速話がずれてしまいましたが、7月〜8月にかけて特にお世話になった本5冊の紹介です。主に”どうやって良い商品をつくる?”みたいな話のものです。それ以外は明確に捨てにかかった期間でした。

1つ目はこちら。スタートアップ界隈な方にはかなり定番ものかと思われます。購入したのはもう1年以上前な気がしますが、今でも自分のやっていることが正しいのか不安になった時に立ち返る場所のような役割を果たしています。全体を順番に読むのではなく、今の自分の状況に当てはまるような部分を適宜見直して、自分の行動に当てはめる、と言った感じです。他にもこれに近い話の本はありますが、使いやすさとわかりやすさの点で圧倒的に優秀な気がします。


これは前にも紹介した気がしますが、何もアイディアが思い浮かばない時や、寝れない夜(笑)に前に読んだ時に印をつけた部分を追ったりする感じです。リーンスタートアップとは逆に抽象的な表現が多いですが、とても刺激的な言葉が多いので前に進む後押しになるような感じです。


こちらはまだ手に入れたばかりで、現在進行形で読み進めているところですが、商品設計に関して頭を整理するのに使います。またとても読みやすい構成になっているような気がするので、さくさく大枠を頭に入れるのがオススメです。細かいところは都度都度振り返るような使い方がベストかと。


こちらはちょっと本来の用途とは違うかもしれませんが、企画書を書く際に重宝しています。最初の時点で何が決まってればいいんだっけ?みたいなのとか、人に説明するにはどの部分をかけばいいんだっけ?みたいなのを確認するのに使いました。中身は非常にシンプルで中身も厳選されているような感じなので、読むこと自体もさくっといけるし、その後の教科書的な使い方も手軽にできます。


こちらは完全に僕の精神安定剤です。チャレンジ精神や反骨心が自分の中から消えそうなときに好きなフレーズを漁っては読みなおしています。深夜の意識の高いツイートをしている時はこれを読んだあとな確率が高いはず。


以上、5冊の紹介でした。ココ最近は新しい書籍は基本技術系で、読み物系な本は昔のを読み返すような形が多かったです。本って読むタイミングによっても捉え方が変わるのと、あと教科書的な使い方をするような書籍に関しては、同じジャンルの書籍を複数同時に参照するのが良い気がします。本当に良いかはまだ僕も成功してないのでわからないですが。

business model generationとかもちょいちょい見るけど未だに正しい使い方がよくわからないのが正直なところ。アイセックでも頻出したけど正直よくわかりませんでした。9月にはなにか違うジャンルに手を出している自分に期待!

何よりも大事な”ルーティーンを維持すること”

こんな偉そうな題名にしながら既に午前5時・・・。ダメダメ・・・orz

昔は、何かを頑張る時は
・リフレッシュはご飯と睡眠のみ(そのクオリティを上げまくる)
・後は全部頑張ることに使う
だったのですが、それってかなり短期間での勝負(受験期とか大会1ヶ月前とか)にしか使えなくて、やっぱ1年継続しようとするとどうしても正月やら旅行やらにいろいろ阻まれてしまいます。

最近は意図的にリフレッシュとして遊んだり人と飲むことも許容していたし、その効果は実際それなりにあると考えています。(気が落ちてやる気がしなかったときにカラオケ行ったら随分すっきりしました)。ただ、それでも絶対超えては行けない範囲が「ルーティーンを壊しかねないレベル」の遊びなきがします。

現段階では、リフレッシュのメリット以上のデメリットをもたらす「ルーティーンの破壊」を防ぐための禁止すべき事項は以下のとおり(つまり今もダメw)、
・睡眠の時間を遅くしかねない行為
→超重要。睡眠がルーティーンの全てと言っても過言ではない
・異常に疲れる行為
→疲れすぎると寝過ぎる→夜ネれなくなる とかで死ぬ
・別のモチベーションを生み出す行為(ゲームとかハマるとマズイ。長期の帰省もまずい)
→やばい

他にも、土日に違う行動を強制される環境にいるとことか、できる限り自分がコントロールを握るのが重要だと考えています。ついに絶えられなくなってオフィスを移転したのですが、毎日始業、終業時間が制限されている上に、土日が完全に使用停止となると、その度に今日はどこで作業しようかとか考えなければならないため、毎週のようにペースが乱されて大変でした。

そのオフィスも移転したので改めて気を引き締めて行こうと思います。

30人中10人が毎日使うようになったらリリースにしようかと

何を持って”良いアプリ”と判断するかってかなりむずかしいのですが、リソースがない人がやるサービスってどうしてもまず
・対象は自分の身近な人
・テストユーザーはその中の少数
になりがちな気がするのですが、そこからどうやってこれがヒットするアプリなの?みたいなのを判断する基準は、その身近な30人のうち10人が”毎日使う”でいいのかなと考えています。

正直統計的な根拠とか皆無なんでなんの説得力もないのですが、そもそも人が”毎日使う”ってめちゃくちゃすごいことで、twitterとかfacebookでさえそうなるには随分時間がかかっているのではないでしょうか。”使う”の意味するところも、ただ”見る”だけではなくて、投稿等の具体的なユーザーのデータ送信を伴う行為があって使う、とカウントすればtwitterだって身近な人の1/3が毎日使ってるかは結構危うい気がします。

ということで、身近な普通の人達の1/3が毎日使ってくれるようなものであれば、モンスターサービスなポテンシャルは有る、と判断することにしました。仲がいいから使う、みたいなのもあるような気がしてしまいますが、僕の経験上特に学生とかはそこまで義理堅くないので仲が良かろうがしっかり良いプロダクトでないと使ってくれません。

“持続可能性”は”効率”と同じくらい大事かもしれない

社会人になる前までの勝負事とか大事なことって、基本的に効率が圧倒的に大事でした。なぜなら期間が限られてるなかでの勝負だからです。いつもできる限り短期間、低コストで大きい結果を出すのが正解で、受験期の半年間は朝4時から夜10時までほぼぶっ続けで勉強して、毎日6時間寝る、みたいな生活をしたし、その結果E判定からの逆転合格もできました。

ただ、それはあくまで「期限が限られた中での勝負」だけかもしれないです。特にいま僕がやっている0→1の作業は効率の定義のしようがなくて、とにかく冷静に厳しく自分を判断しながらクリエイティブである、みたいなことだけをしています。1担った瞬間や、そうならなければならない瞬間を決めるのも自分で、早かろうが遅かろうが、よりクオリティの高い”1”を生み出したgoogleは先人を一気に抜いて世界制覇しました。

もう少し細かい話では、意識高く11時に寝て6時に起きる、みたいな生活も頑張れば1ヶ月くらいはできるけど、そうとう気張らなきゃいけないし、それが一番大事かといえばそうではありません。なにより、それより大事なことがあるのにそこを頑張るのもそんな賢くない、という説もあって、それより”続けられる努力をする”ほうが圧倒的に大事な気がします。

期間が決められていない場合や、他者との比較がしにくい物事(クリエイティブ系とか)だと、効率性は今までほど重要ではありません(だけどそれなりには重要)。より効率であることを目指すのと同様に、無理せずできることを地道にやり続ける、毎日コツコツと積み重ねられる、ことを目指すのも社会に出て行くにあたり重要なようです。

あーなんか文章がおかしい。

余計なものを生活からそぎ落とすとQOLがいろいろ上がる

まぁ当たり前のことかもしれませんが、今までかなり感覚的には余計なものをそぎ落とすすっきり感、を理解していたのですが、今日そのわかりやすい例の1つを発見したのでご紹介です。
ちなみに余計なことをそぎ落とすことのメリットは、ものがごちゃごちゃしなくてすっきり!ということではありません。というかそれだと物を失うデメリットとトントンな気がする。

僕の今住んでる部屋は寝ることに特化してるため、渋谷からも駅からも近いけど部屋がとてつもなく衝撃的なくらい狭いです。ある種これも余計なもの(機能)を削ぎ落した結果なのですが、その結果冷房ですぐに部屋が涼しくなる上に、設定温度が高めでもかなり快温が保てます。あと電気代も以前の部屋より何故かかからないようで、冷房を部屋でつけっぱなしにする罪悪感が圧倒的に小さいです。
QOLの向上に大事なのって多分こういった変化で、他にも見落としてるのは結構ある気がします。